dependency review

依存関係レビュー

作成日: 2026-05-13 更新日: 2026-05-13

M0採用

パッケージバージョンライセンス確認結果
@tauri-apps/api2.11.0Apache-2.0 OR MITnpm view @tauri-apps/api@2.11.0 version/license で実在とライセンスを確認。
@tauri-apps/cli2.11.1Apache-2.0 OR MITnpm view @tauri-apps/cli@2.11.1 version/license で実在とライセンスを確認。
@types/react19.2.14MITnpm view @types/react version/license で実在とライセンスを確認。JSX型定義のために追加。
@types/react-dom19.2.3MITnpm view @types/react-dom version/license で実在とライセンスを確認。react-dom/client 型定義のために追加。
tauri crate2.11.1Apache-2.0 OR MITcargo info tauriで現行版とライセンス確認。
tauri-build crate2.6.1Apache-2.0 OR MITcargo info tauri-buildで現行版とライセンス確認。
vite8.0.12MIT8.0.5未満にCVE-2026-39363/CVE-2026-39365があるため8.0.12を採用。
@vitejs/plugin-react6.0.1MITnpm view @vitejs/plugin-react@6.0.1 version/license で実在とライセンスを確認。@vitejs/plugin-rscは採用しない。
react / react-dom19.2.6MITSnykで最新安定版に既知の直接脆弱性なしを確認。RSC関連パッケージは採用しない。
typescript6.0.3Apache-2.0Snykで最新安定版に既知の直接脆弱性なしを確認。
pixi.js8.18.1MITnpm view pixi.js@8.18.1 versionnpm view pixi.js@8.18.1 dist-tags で、8.18.1の実在とnpm latest タグを確認。
earcut3.0.2ISCnpm registryで現行版確認。M3以降の三角形分割候補としてM0で導入。
lucide-react1.14.0ISCnpm view lucide-react@1.14.0 version/license/time で実在、ISC、2026-04-29公開を確認。Snykのlucide-react versionsページで1.14.0の既知直接脆弱性0件を確認。TanStackインシデント発生日2026-05-11より前の公開。

採用しない依存関係

候補判定理由
onnxruntime-webM0未採用顔トラッキング/推論ランタイムは採用ゲート未通過。WASM、ThirdPartyNotices、CSP互換の追加確認が必要。
@mediapipe/tasks-visionM0未採用.taskモデルのオフライン同梱、再配布条件、SHA-256、NOTICE確認が未完了。
Live2D Cubism SDK禁止仕様上、独自ライセンスSDKとCubism形式は採用しない。

導入前確認メモ

  • npm registryで現在の公開バージョンを確認してから package.json に固定した。
  • Viteは2026年4月公開の任意ファイル読取系CVEの修正版である8.0.5以上を必須とし、8.0.12を採用した。
  • React Server Components関連の既知脆弱性を避けるため、@vitejs/plugin-rscreact-server-dom-* は入れない。
  • TanStackインシデントは @tanstack/* を中心に確認されており、本M0採用リストに直接該当するパッケージはない。lucide-react@1.14.0 はSnykで直接脆弱性0件、公開日は2026-04-29。
  • リリース前に npm audit --audit-level=moderatenpm run license:check を必ず通す。

顔トラッキング候補レビュー

ユーザー提供の docs/dependency_review.html を2026-05-13に受領し、M5前の採用ゲート資料として扱う。

候補現時点の判定M5前の必須アクション
@mediapipe/tasks-vision npm本体採用候補。Apache-2.0、商用利用可、再配布可のレビュー結果。実採用バージョンのnpm配布物と ThirdPartyNotices.txt を確認し、NOTICEを licenses/THIRD_PARTY_NOTICES.md へ反映する。
MediaPipe WASMスパイク待ち。wasm-unsafe-eval が必要な可能性あり。Tauri v2 + Viteで unsafe-eval なし、必要なら wasm-unsafe-eval のみで動くことをスパイクで確認する。
face_landmarker.task採用候補。Apache-2.0、条件付き再配布可のレビュー結果。公式URLから事前取得し、ローカル同梱、SHA-256、配布URL、ライセンス、NOTICEを記録する。CDN実行時取得は禁止。
onnxruntime-web審査未完了。npm tarball内の ThirdPartyNotices.txt、WASM/WebGPUバックエンド、禁止ライセンス混入、CSP互換を確認する。

結論: M5までは顔トラッキング関連を依存関係へ追加しない。MediaPipe/ONNXのどちらも、CSPスパイクとモデル/NOTICE同梱手順が完了するまでMVP必須範囲へ入れない。